ここから落ちて 生きるのやめてしまいたい。

後ろにあるのは得体の知れない焦燥感。

頭に刺さる 無数のナイフが、ああ痛い。

「誰か助けてよ」って言えたらいいのにな。


夢や希望は売り切れていた。

はたまた弱さが悪いのか。

手と手を合わせて 1,2,3

それはそれは 落ちていった。


理不尽・不条理 嫌になって ふらふら端へ引き寄せられて

このままいけば終わるかな? もっともっと踏み出せば。

もしも自分が死んだなら それでも奴らはただみてるだけ

そんなことならばもういっそ、好きにさせて。



そこからみてる 高みの見物楽しいかい?

背中に貼り付く得体の知れない罪悪感。

そこかしこに見かける 自己啓発のセミナー会。

成功者たちの言葉って約にも立たないな。


夢や希望は配られていた。

はたまた真面目がすぎるのか。

手と手を合わせて 1,2,3

それはそれは 消えていった。



自分のことさえ嫌になって ふらふら端へ引き寄せられて

痛みもないまま終わるかな? あっと、そっと、もう一歩。

視線が地面に吸い込まれ それでも世間はただ進むだけ。

そんなことならさもういっそ、意味もないか。死ぬことも。



夢や希望は踏みにじられた。

それなら自分で作ればいいか。

何度も何度も 1,2,3

それはそれは 変わっていった。


誰かのことなどどうでもいい。よろける足を引きずりながら

死ぬまで人生いきようか、もっと、もっと、わがままに。

命が消えるその時が 今より少し遅れてくだけ。

そんなことならさもういっそ、生きたらいいか。身勝手に。